2月15日に市町村農業公社連絡協議会の研修会が開催されました。大分県には、7つの農業公社があり、それぞれが農作業受委託や堆肥センターの運営等様々な事業に取り組んでおります。今年度については、中津市と杵築市の農業公社がサポート機構の取り組みを開始しましたが、事業内容がサポート機構と通じるところがあることから、今後も各市町村の農業公社が、サポート機構の事業を担うこととなります。

その研修会の中で、県、中津市のサポート機構の説明・取り組みの後、杵築市の活動事例を少しの時間でしたが、発表させて頂きました。上手く伝えることができたか分かりませんが、県の方からは「良い取り組みをされてますよ。」と言って頂きました。これからも頑張っていこうと思います!!

各農業公社の皆さん、研修お疲れ様でした!!